まつまつの徒然日記

どーもまつまつです。 一児の父として日々理学療法士として奮闘中です! 日々の記録やアウトプットとしてブログ始めてみました! 興味のあること ・理学療法について ・育児について ・読書について 色々更新していこうと思います! 最近の読書では(習慣化、読書法、マインドフルネス)の本を中心に読んでいます。 またオススメの本があれば教えてください!!!

京都で勉強会

どーもまつまつです。

 

今日は京都で某勉強会に参加してきました!!!

 

内容はあまりお伝えできないのですが、朝から5時間ほどの座学を受けてきました!!!

 

テーマは「股関節と膝関節の理学療法」(仮)のような内容でしたが、講義を聞いていると普段臨床でも多く出会う股関節・膝関節の疾患の人に対して経験的に思っていることが、根拠を持って考えられるヒントを得たような気がします!!!

 

そこで気づいたことは「関節」というものは日々酷使しているものであり、事故等がない限り

 

先天的な骨の形態+日常生活動作(日々の動作・姿勢)

 

によって関節の変形などを引き起こすものだということを新たに学びました!!!

 

そういった視点で「関節」というものを捉えると、患者様が変形性の関節症を患われたとき、その関節の変形は先天的な骨の形態と日常生活動作が重なったものであり、そうすると医療面接を行うとき、その方の職業歴やスポーツ歴、日常の座る姿勢・寝る姿勢などを聴取することの重要性に気付けると思います。

 

また、関節特に下肢の関節は脊柱・骨盤・股関節・膝関節・足関節と連なって構成されており、単一の関節のみで障害が完結される訳ではなく(事故などの場合は除きます)、隣接する関節はたまた運動連鎖の観点でも「関節」を評価しないといけないことがわかりました。

 

また、変形性の関節になりやすい方の特徴で、研究では、重量物の作業、スポーツ歴、肥満などの関連性が言われていますが、それ以外にも

 

「よく気が利く人(頻繁に立ち座りをする人)」

 

が多くなる(エビデンスレベルは低いです)傾向にあるという話を聞いたとき、臨床での変形性関節症や人工関節をされている患者様像ととても一致しているような気がしました!!!

 

そう考えると、先ほども述べましたが、評価の上での「問診」でその人の職業やスポーツ歴、家族での役割、性格などから、このかたがどんな動作、姿勢を取りやすいかを推し量ることはとても重要であると思いました。

 

自分はこういう作業が好きなので、逆に関節の状態から「こういうこと昔してました?」と聞いて、当たった時に驚かれるときとかもあります。

 

このように「関節」というものもその人の歴史を映し出しているものだと思いながら、日々臨床に取り組んでいこうと思いました!!!

 

目指せ「関節のシャーロック・ホームズ」!!!

 

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人生100年時代の恩恵は受けられるか!? LIFE SHIFT ⑦

どーもまつまつです!!!

 

今日の本の紹介は

リンダ・グラットン/アンドリュー・スコット氏の

LIFE SHIFT 第7弾です!!!

 

 

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

 

 

この本はAmazonの2017年のビジネス書大賞も受賞しており、世界的にも数多く読まれている本です。

 

まつまつも遅ればせながらこの本を手にして読んでみたのですが・・・

 

序章から衝撃的な内容が!!!

 

「人生100年時代」がいずれ来ることは薄々感じていたことなのですが、その影響が仕事や今後の貯蓄にも影響してくるとは!!!

 

長生きをすることは良い面も悪い面もあり、それに早くに気づき、行動を起こして行けることはこれからの人生を本当に左右することだなと思いました!

 

過去の記事

 

mezasematsu.hatenablog.com

 

 

mezasematsu.hatenablog.com

 

 

mezasematsu.hatenablog.com

 

 

mezasematsu.hatenablog.com

 

 

mezasematsu.hatenablog.com

 

mezasematsu.hatenablog.com

 

 

 

 

 

目次

 

 

 

 

本の構成

この本の構成は以下の通りになっています。

 

序章 100年ライフ 第1章 長い生涯 第2章 過去の資金計画

第3章 雇用の未来 第4章 見えない資産

第5章 新しいシナリオ 第6章 新しいステージ

第7章 新しいお金の考え方 第8章 新しい時間の使い方

第9章 未来の人間関係 終章 変革への課題

 

 

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

 

 

この本を読んでいて気づくこと・まとめたいことが多すぎるので、いくつかの章に分けてこの本の紹介をさせてもらおうと思います。

 

第9章 新しい人間関係

寿命が長くなれば、夫婦やパートナー同士の関係はより長いものとなります。破局などを防ぐために、これまで以上の柔軟性が必要になるでしょう。

 

一方で、子どもの数は減りますが、高齢者は増えていきます。高齢者が若者の思考を刺激し、若者が高齢者を支える機会を作り出す。または、子育てが終わった後、友達付き合いを中心に据えた人生を送ることも可能になります。

 

様々な世代の人と知り合い、アイディアと情熱を共有するようになるかもしれません。

 

家庭での男女の役割の変化

経済学者のゲーリー・ベッカー氏は1981年に自身の著書「家族論」のなかで、「生産の補完性」という考えを土台にした理論を提唱しました。それは、夫と妻がそれぞれ市場と家庭での活動に特化することにより、別々に生活するよりも生産性を高めるというものです。 

 

従来の3ステージの生き方では、このように男性は家族を支えるために仕事でお金を稼ぐことに特化し(有形の資産を築くこと)、女性は子どもを育て、温かい家庭を築く役割に特化(無形の資産を築くこと)で完結していました。

 

しかし、女性の社会進出が進むこと、長寿化が進むことで、今までの性別役割分担の重要性と説得力が低下してきているのです。

 

また、掃除機、洗濯機、食器洗い機、調理済みの食品などの普及や、男女の賃金牡蠣探し台に縮小してきていることにより、必ずしも女性が家事に専念しなくてもよく、夫婦二人が同程度の所得を得られると期待できれば、片方がもっぱら家庭に専念しなくてもよくなってきます。

 

では、今日パートナー同士のの関係で重要性がましているものは何か?それは「親密さの変容」であり、言い換えれば純粋な関係や双方に恩恵をもたらす関係、常に二人の間で調整を重ねていく関係です。

 

また、経済的な面で考えるとこれからのパートナー同士で重要なのは「生産の補完性」ではなく、「消費の補完性」であり、経済的に二人で一緒の方が安く済むからです。

 

それに加えて重要なのが、リスクの分散の効果です。何らかの理由で所得が途絶えた時、経済的にお互いを支えられることも重要になってきます。

 

これから長い人生の中で、キャリアを中断して、生産性資産を築こうとする時、パートナーとの緊密な協力関係があれば格段にそのことを実行しやすくなります。お互いに役割を交代したり、大きな移行期間の時もどちらかが所得を維持することで、生計を立てていけるのです。

 

子育ての選択肢

次は「子ども」についてです。

 

長寿化が進み、人生全体の子育てを占める割合が小さくなるとはいうものの、融通が効かない点があります。それは「女性の妊娠可能年齢」です。技術の進歩などにより、妊娠できる年齢がのびることは間違いありませんが、少なくとも子どもを作れる期間洗礼の制約を受けてしまいます。

 

20年前に比べて今の若者たちの子どもを作りたいと考える人の割合が増えています。以前は「子どもを作りたい」と答えた人は78%であったのに対して最近では、42%まで下がっています。

 

現在の女子学生の1/3はパートナーを持ってから、伝統的な性別役割分担通りにオモトして育児を担いたいと思い、1/3は、両方がキャリアを追求したいと思い、1/3はパートナーは欲しいが、子どもは作りたくないという調査結果が出ています。

 

また、男性の方は、小さい頃から母親が仕事を持っていて、ワーキングマザーを身近に見て育ってきており、父親であることを通して社会に貢献できるとも思っています。そのため、従来と比べると、夫婦の両方がキャリアを追求することに対して前向きで、一家の主な稼ぎ手の役割を貫くだけでなく、子どもとも多くの時間を過ごそうと考えています。

 

子育てに関しては、女性が何歳でも妊娠できる時代は訪れはしないが、子作りに関する選択肢が今より広がる可能性が高く、これまでより高い年齢で少数の子どもを作る人が多くなるのではと筆者は予想しています。

 

男女の仕事の格差の縮小は始まっている

20世紀では、仕事の世界での女性の役割が大きく変化し、クローディア・ゴールディン氏の著書によると、仕事についている人の割合、仕事に費やす時間、業種や職種、賃金の水準の面で、男女に違いは小さくなっているといえます。

 

しかし、いまだに女性と男性の仕事の格差はあります。現状、夫婦両方が仕事を持っている家庭でも、家事と育児に割く時間は女性の方が多い傾向であり、この時間が均等になっていけば、伝統的な性別役割分担のあり方が変わっていくのは明らかです。

 

ゴールディン氏によると、いまだにある男女の賃金格差を説明する上で、主たる原因を以下の5つの点が関連すると言っています。

1、時間のプレッシャーが厳しい仕事か?

2、勤務時間をあまり自由に決められない仕事か?

3、スケジュール変更に柔軟に対応しなくてはならない仕事か?

4、チームのメンバーと常に一緒にいなくてはならない仕事か?

5、自分にしか担当できず、他の人に代わってもらえない仕事か?

以上に挙げた5つの点を満たしている仕事ほど高収入であり、しかし、柔軟性の乏しい仕事です。

 

仕事に柔軟性を持った働き方が必要になってきるのは女性が多いです。例えば、幼い子どもを世話したり、高齢の親の介護をする必要がある時、仕事に柔軟性が求められるからです。しかし、柔軟性のある仕事を選ぶとそれはそれで、収入が少なくなる可能性が出てきます。

 

しかし、テクノロジーが進歩すれば、その柔軟性のなさも解消されていくかもしれません。また、「融通性」の高い仕事を選べば、そこに男女の賃金の差は少なくなります。

 

今後、以前紹介したような、5.0シナリオなどが一般化してくると、キャリアを中断したり、より柔軟性のある仕事を選んだりと、男女ともに働き方が代わってくるかもしれません。そこで、ある段階では、片方がキャリアに専念し、もう片方は子育てなどを担う。そして、男女の役割を交替して、二人で複雑なマルチステージの人生を生きていくこともできるかもしれません。

 

多世代が一緒に住む家族

今後、長寿化が進むことにより、多世代が一緒に暮らすこと増えていくかもしれません。そのことは、子どもたちは祖父母と多くの時間を過ごせ、勤労世代は親の支えを感じられ、高齢者は自らの役割持って貢献できていると感じることが多くなっていくでしょう。異世代との関わりが寿命を延ばす可能性を示唆する研究結果も出てきているそうです。

 

しかし、プライバシーを確保できないことや、世代間で衝突が起きる場合もあることは弊害としてあります。

 

今までは、年齢別の制度が定着していたために、世代の垣根を超えて安定した関係を築くチャンスが狭まってきたといえます。今後、世代を超えた人間関係が築かれれば、年齢に関する固定概念や偏見も弱まります。このようにして、世代間の交流が活発になれば、若者にも高齢者にも大きな恩恵があることがいえます。

 

友人関係の変化

人類の長い歴史を通じて見ると、人生最大のイベントは出産と子育てでした。しかし

、寿命が延びれば、人生の中で子育てに費やされない期間が長くなります。その結果、友だち付き合いが生活の中心になるかもしれません。

 

最近の学生は友だちを重んじる傾向が強く、昔は家族に求めていたような温かみのある関係を友だちとの間に築こうとしていると言われています。

 

また、先ほど述べたように、世代間の交流が友人関係の上でも活発になれば、異世代に対する固定観念と偏見もなくなってくるのではと言っています。

 

まとめ

今回の記事では、未来の人間関係についての予想をまとめてみました。この章では、家庭の役割の変化、男女間での役割の変化、子育ての選択肢の変化、男女の賃金格差の変化、多世代が住む家族への変化、友人関係の変化を述べていました。

 

長寿化が進むことは、

・パートナー同士の強い結びつきの重要性

・子育てに関しては男女ともに、意識が変わってきている事

・男女の賃金格差は今後もっと縮小していき、お互いがお互いのキャリアを支えられる時代がくる可能性がある事

・多世代が住む家族が増える事で、異世代の交流が進み、双方に恩恵を得られるようになる可能性がある事

・人生の中で、子育てに費やす期間の割合が少なくなり、友人との関係が重要になっていき、その友人関係も異世代の人とも交流する事で、世代間での固定観念や偏見を取り除くことができる可能性がある事

 

を学ぶことができました!!!

 

次は最終章になります!!!

 

 

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

 

 

 

 

 

人生100年時代の恩恵は受けられるか!? LIFE SHIFT ⑥

どーもまつまつです!!!

 

今日の本の紹介は

リンダ・グラットン/アンドリュー・スコット氏の

LIFE SHIFT 第6弾です!!!

 

 

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

 

 

この本はAmazonの2017年のビジネス書大賞も受賞しており、世界的にも数多く読まれている本です。

 

まつまつも遅ればせながらこの本を手にして読んでみたのですが・・・

 

序章から衝撃的な内容が!!!

 

「人生100年時代」がいずれ来ることは薄々感じていたことなのですが、その影響が仕事や今後の貯蓄にも影響してくるとは!!!

 

長生きをすることは良い面も悪い面もあり、それに早くに気づき、行動を起こして行けることはこれからの人生を本当に左右することだなと思いました!

 

過去の記事

 

mezasematsu.hatenablog.com

 

 

mezasematsu.hatenablog.com

 

 

mezasematsu.hatenablog.com

 

 

mezasematsu.hatenablog.com

 

 

mezasematsu.hatenablog.com

 

 

 

 

目次

 

 

 

 

本の構成

この本の構成は以下の通りになっています。

 

序章 100年ライフ 第1章 長い生涯 第2章 過去の資金計画

第3章 雇用の未来 第4章 見えない資産

第5章 新しいシナリオ 第6章 新しいステージ

第7章 新しいお金の考え方 第8章 新しい時間の使い方

第9章 未来の人間関係 終章 変革への課題

 

 

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

 

 

この本を読んでいて気づくこと・まとめたいことが多すぎるので、いくつかの章に分けてこの本の紹介をさせてもらおうと思います。

 

第8章 新しい時間の使い方

時間はその性質上、万人に平等で、稀少な資源です。しかし、ほとんどの人が時間が足りないと言っています。これまでの人生70年の計算では、合計61万1000時間を有することになっており、100際まで生きれば、合計87万3000時間有することになっています。この章では、それを労働の時間に使うのか、余暇の時間に使うのかなどが述べられています。

 

時間は社会が決めている!? 

時間の使い方を考えるときに、自分たちは時間は自分の力でコントロールできるものと考えがちですが、時間に関する概念は社会が決めていることが多いと言われています。

 

歴史的に紐解いていくと、労働時間は50年、100年前に比べて短くなってきています。産業革命時代には1日に10〜16時間、週に6回働くことが標準的でした。1920年にアメリカ人の平均労働時間が週50時間であり、2005年には、それが37時間まで減っています。

 

労働時間は減っても「時間貧乏」?

経済学者のジョン・メイナード・ケインズ氏は、自身のエッセーで、経済的に豊かになれば余暇時間が増え、そうした自由の時間をどのように使うかが人類の大きな課題になると言っています。

 

しかし。この予想は半分当たって、半分当たらないことになります。確かに、経済が豊かになり、労働時間が減り、余暇時間を増やすことができるようにあったかもしれませんが、人々はこの余暇の時間で、大量のものを「消費」するようになり、その購入費用を得るために、長時間働かなくてはいけなくなり、急激には労働時間は減りませんでした。それが先ほど述べた「時間貧乏」につながることであると思います。

 

また、この100年で低スキル層の労働時間と、こうスキル層の労働時間が、逆転するという現象が起きています。1979年のアメリカで富裕層が週50時間労働している割合が15%であったのに対して、2006年には27%に上昇しています。一方、貧困層の週50時間以上働いている割合が、22%であったのに対して、2006年には13%まで減少しています。

 

この現象の説明としては「代替効果」で説明されています。それは、賃金が上昇すると、余暇の(働かないことの)コストが高まるとされています。労働時間を減らすということは、減った労働時間分の所得が減るという考えになるのです。なので、高所得の人ほど、余暇のコストが高くなるというのです。そのために高所得者は長時間働くことを選択するというのです。

 

余暇時間と空き時間

人々が時間貧乏だと感じる理由は他にもあります。それは労働時間が減ること=余暇時間が増えるとは限らないからです。1日の労働時間が8時間であったとしても、それ以外に通勤時間などに2時間かけているかもしれませんし、家事や雑用をしたり、宿題をしたりする時間は、余暇時間には入らないと考えられます。

 

余暇時間を考えるときに、その時間に行う活動がどの程度楽しく感じるかで決まってきます。ある調査によれば、人々がときに楽しいと感じる活動の上位を占めるのは、セックス、スポーツ、釣り、アートと音楽、社交、子どもとの遊びなどが上がります。一方、下位には、仕事、赤ちゃんの世話、宿題、副業、料理と家事、子どもの世話、通勤などが挙がります。

 

では現在人々はどれくらい余暇時間を持っているのかというと、ある研究によると、1900年には週30時間だったのが、1980年代まで上昇し、45時間になりましたが、その後減少し、2000年には40時間に逆戻りしたとの結果もありますが、1965年から2003年にかけて余暇時間は増えているという研究結果もあります。それでもなお時間貧乏に感じるのはなぜか?それは「空き時間」がないからだと筆者は言っています。

 

自由に使える時間が足りないからではなく「空き時間」が足りないのです。人々は空いた時間を様々な選択を重ねてスクジュールを立てて、自由に使える時間を埋めていく結果、空いた時間がなくなってしまうのです。

 

これからの時間配分

現在多くの人は1日8時間働いて週2日休む日々を送っているかもしれません。しかし、筆者はそうした時間配分を見直すべき時に来ていると言っています。

 

現状の1日7時間の労働時間を考えるとこれ以上減らすことは好ましくないかもしれません。また、仕事をするにはその前後の通勤時間、朝の支度時間、帰宅後に仕事モードから家庭モードに切り替えるための時間などの時間の「固定費」がいります。

 

そうすると、1日の労働時間を減らすより、休日を増やし、勤務日の労働時間を長くする方が賢明かもしれません。

 

これから長寿化が進むと、朝9時から5時まで週5日間働き歳を迎えるということは、生産性資産と活力資産を維持することは困難に思われます。

 

個人と企業の衝突 

これからは個人が新しいスキルを習得したり、活力を取り戻すための時間を勤労人生に取り入れる動きが活発化する過程で、全員を同じスケジュールで働かせたい企業としては、個人のニーズと企業のニーズの間で激しい衝突が起こるでしょう。

 

1週間の構成の仕方には色々なパターンがあり得ます。1日の労働時間を短くしたり、夜の時間を長く取ったり、週休3日制もあります。

 

高スキルには5.0シナリオが理にかなう?

高スキルを持つ人たちは、常に長時間の過酷な労働が要求されます。そして、その状況が続くと、60年以上続く勤労のステージのなかで燃え尽きてしまう可能性もあります。こういった職種の人ほど、5.0シナリオを歩むことが理にかなっているいえます。

 

このタイプの人が健康な100年ライフを生きるために家族や活力に投資するためには、週末を長くするだけでなく、もっと集中的にスキルの再習得に取り組めるように、本格的な移行期間を設ける必要が出てきます。この時期に、無形の資産を築くことに専念するのです。

 

新しい余暇の過ごし方

100年ライフでは、家族と友人、スキルと知識、健康と活力などの無形の資産を充実させることの重要性が高まり、そのための投資が必要になります。ではもし、週休3日制が導入されれば、無形の資産に投資する時間とゆとりは増えますが、それだけで必要とされる投資はできるのでしょうか?

 

産業革命以降、余暇時間が増えるにつれ、レジャー産業が成長しました。コンサートホールや映画館などの新しい形態の娯楽ビジネスが生まれました。そこに、自由に使える時間を費やすことはもはや、時間を使いというより、時間を消費しているといっても過言ではありません。

 

これからh寿命が伸び、無形の資産への投資が多く求められるようになれば、余暇時間に時間を消費するのではなく、無形の資産に時間を投資するケースが増えていくだろうと筆者は予想しています。レクリエーション(娯楽)ではなく、リ・クリエーション(再創造)に時間を使うようになるのです。このことにより今後は、個人レベルでの自己改善への投資活動に力を入れるレジャー産業が発展するかもしれません。

 

 

まとめ

長寿化が進み、産業の生産性が上がることで、労働時間とは別の自由に使える時間は 増えました。しかし、そんな中でも「時間がない」という人が多いのが現状です。

 

それは、なぜなのか?(予定をつめすぎて、空いた時間がないなど)、そして、これからの時代に無形の資産への投資が重要になっていく中、従来の週休2日制で、そのような資産を築いていくことは可能なのか?

 

企業にとっても、これからは個人が柔軟性を持って、自由に時間を使って労働を主張する時代が来ることが予想される中で、企業側の考え方と主張が衝突しかねないこと。

 

今までは、余暇時間をレクリエーション(娯楽)に費やすことが多く、それに関連するレジャー産業が発展してきましたが、これからは無形の資産に投資する時間、リ・クリエーション(再創造)を後押しするようなレジャー産業が発展していくのではと筆者は言っています。

 

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

 

 

 

 

 

10月の読書(前半戦)

どーもまつまつです!!!

 

今日の記事は10月の読書前半戦の紹介です。

 

目次 

 

 

 

 

まずはこの本

立花岳志氏の

「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる

 

です!!!

 

mezasematsu.hatenablog.com

 

この本はこのブログを始めようと思ったきっかけになった本で、再度読んで、実践できそうなことを学びました!!!

 

この本では「好き」なことを「ネット」に接続して発信していく、その好きが「強み」になったとき「お金」につながるというもので、自分もどうせ副業をするのなら、自分の「好き」な読書や学術的なことを発信して行こうと思いました!!!

 

まだまだ自分はこのことを「強み」にできていませんが、着々と色んな本に触れて成長できいるような気がしているので、これを「強み」にしていきたいと思っています!!!

 

そしてお金を出すときは「感謝」を添えて「先払い」することで、社会全体にこの感謝が広まればいいなと思いました!!!

 

 

次はこの本!!!

NPO法人ファザーリングジャパン著の

新しいパパの働き方

 

です!!!

 

mezasematsu.hatenablog.com

 

 

この本も過去に読んだことのある本なのですが、仕事も家庭も頑張りたい!!!という従来のキャリアの考え方から違った考えの「育キャリ」についてまとめてみました!!!

 

仕事もこなしながら、家事・育児に取り組むことは非常にハードなことではあるとは思いますが、パートナーや子ども笑顔をこれからも守りたいので、自分もこの「育キャリ」のために仕事などの効率化を図りたいと思いました。

 

この本には日々、仕事・家事・育児に追われているパパさん達の状況も書かれているので、とても参考になります!!!

 

 

次はこちら

リンダ・グラットン氏/アンドリュースコット氏の

LIFE SHIFT

 

です!!!

 

この本はまだ読み終えられていないのですが、序章から「人生100年時代」の恩恵や弊害を述べていて、最初から衝撃的だったので、読み終えた章から、まとめて紹介sています!!!

 

この本はこれから仕事や結婚、様々なステージにいる人に読んでもらいたい内容です。

 

長寿化やロボット、AIなどのテクノロジーの進歩が進む中で、これからどんなことが必要で、どのようなスキルを身につけていくべきかがこの本には乗っています!!!

 

mezasematsu.hatenablog.com

 

 

mezasematsu.hatenablog.com

 

 

mezasematsu.hatenablog.com

 

 

mezasematsu.hatenablog.com

 

 

mezasematsu.hatenablog.com

 

 

 

 

 

10月の読書の結果

以上が10月前半で読んだ本達です!!!

 

合計3冊!!!

 

あまりいい数字ではないですが、今読んでいる「LIFE SHIFT」はとても読み応えのある本なので、じっくり読んでいこうと思います!!!

実践やめる習慣(16週目結果発表)

どーもまつまつです! 

 

今日は以前の記事で宣言した

実践!「やめる習慣」の週目の結果を発表していこうと思います!!!

 

目次

 

 

 

過去の習慣の結果 

mezasematsu.hatenablog.com

 

 

mezasematsu.hatenablog.com

 

 

mezasematsu.hatenablog.com

 

 

mezasematsu.hatenablog.com

 

 

mezasematsu.hatenablog.com

 

 

mezasematsu.hatenablog.com

 

 

mezasematsu.hatenablog.com

 

 

mezasematsu.hatenablog.com

 

 

mezasematsu.hatenablog.com

 

 

mezasematsu.hatenablog.com

 

 

mezasematsu.hatenablog.com

 

 

mezasematsu.hatenablog.com

 

 

mezasematsu.hatenablog.com

 

 

mezasematsu.hatenablog.com

 

 

mezasematsu.hatenablog.com

 

mezasematsu.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 今週の結果

以前の記事のように「スマホを見る時間」を減らしたいとの思いから始めたこの習慣一日のスマホの見た時間をiPhoneの「スクリーンタイム」のアプリの情報を元に載せたいと思います。

 

iOSをアップデートしたら水曜日〜土曜日の分のデータが消えてしまったので、日曜日分から載せさせていただきます!!!

日曜日(10/13)5時間31分

月曜日(10/14)3時間36

火曜日(10/15)5時間55分

 

 


 

 

 

週平均5時間でした!!!

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先週より1時間35分減りました!!!

 

微妙に少なくなりました!!!

 

微妙です!!!

 

 





 

内訳では主に多い順に

 

DQウォークが10時間34分!!! 

Youtube54

ネットが54

2chが23分

LINEが37分

 

でした!!!

 

3日間のデータなので、あまり参考になりませんが、

 

 

まだまだハマっています  DQウォーク!!!

 

 

その他の目標は引き続き・・・

 

 「Appの使用時間の制限」を使って

 

 2chを1日30分

Youtubeを1日15分

ネットを1日30分

 

に加えて

SNSの時間を1日15分

 

 この制限時間を守れば計算上、1日1時間30分にできるはず!!!

 

 

 引き続き家事の時間中にゲームでプラスをマイナスで帳消しにする作戦と、朝活の散歩にこのゲームをプラスする作戦でいこうと思います!!!

 

 

 情けない話ですが許してください・・・

人生100年時代の恩恵は受けられるか!? LIFE SHIFT ⑤

どーもまつまつです!!!

 

今日の本の紹介は

リンダ・グラットン/アンドリュー・スコット氏の

LIFE SHIFT 第5弾です!!!

 

 

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

 

 

この本はAmazonの2017年のビジネス書大賞も受賞しており、世界的にも数多く読まれている本です。

 

まつまつも遅ればせながらこの本を手にして読んでみたのですが・・・

 

序章から衝撃的な内容が!!!

 

「人生100年時代」がいずれ来ることは薄々感じていたことなのですが、その影響が仕事や今後の貯蓄にも影響してくるとは!!!

 

長生きをすることは良い面も悪い面もあり、それに早くに気づき、行動を起こして行けることはこれからの人生を本当に左右することだなと思いました!

 

過去の記事

 

mezasematsu.hatenablog.com

 

 

mezasematsu.hatenablog.com

 

 

mezasematsu.hatenablog.com

 

 

mezasematsu.hatenablog.com

 

 

 

目次

 

 

 

 

本の構成

この本の構成は以下の通りになっています。

 

序章 100年ライフ 第1章 長い生涯 第2章 過去の資金計画

第3章 雇用の未来 第4章 見えない資産

第5章 新しいシナリオ 第6章 新しいステージ

第7章 新しいお金の考え方 第8章 新しい時間の使い方

第9章 未来の人間関係 終章 変革への課題

 

 

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

 

 

この本を読んでいて気づくこと・まとめたいことが多すぎるので、いくつかの章に分けてこの本の紹介をさせてもらおうと思います。

 

第7章 新しいお金の考え方

長い人生における資金計画は、多くの要素が複雑に関係し、専門知識も必要になる部分です。引退者を対象にした最近のある調査によると、70%もの人がもっとお金を貯めておけばよかったと後悔しているそうです。

 

どれぐらい生活資金が必要か?

第2章でも述べたように、ジェーンの場合65歳で引退後に最終所得の50%で生活しようと思えば、公的年金の減少、引退後の期間の延長などにより、勤労期間に所得の25%を貯蓄しないといけない状況にあります。そして、その割合を10%にとどめたければ、85歳まで働かなくてはいけない状況にあるぐらい、資金計画はこれからもっと重要になっていきます。

 

投資で儲ける?

これからの時代、「投資」によって資産を増やしていくことを考えたとしても、有名な投資家たちでも投資利益率は年平均3%にしか過ぎないのですが、このような「金融リテラシー」を持っている人と持っていない人では年間1、3%多く利益を得ているとういうデータも出ています。やはり関連書籍、セミナーで金融リテラシーを高めることは、必須であることがわかります。

 

投資に関して一般的な市民の人が陥りやすい特徴をいくつか紹介しています。

・株式への投資が少なすぎる。また、株式投資をしていても十分な分散投資をしていない。

 

株式投資をするときに「局所バイアス」を受けやすいこと。(馴染みのある企業や近くにある企業の株式につい投資してしまう)

 

・勤務先企業の株式を保有しすぎること(雇用と資産の両方を同時に危険にさらすことになる)

 

・値上がりしている資産を売却し、値下がりしている資産を保持し続ける傾向があること

 

・投資資産を放置しがちなこと

 

が挙げられ、逆にこの落とし穴にはまっていない人は以下のことを実践しています

・リスク分散のために、投資対象を分散させ、ファンドの運営会社をいくつかに分けている

 

・高齢になり、引退が近づくとリスクを減らし始める

 

・資産計画を立てる時、資産の市場価値を最大化させることよりも、引退後に安定した収入を確保することを重んじる

 

自分をコントロールする

資金計画を行う際、セルフ・コントロールに苦労するケースが、多くあります。行動を実行に移すつもりはあるのに、実際にはその通りに行動しないことなどです。これは、前頭葉(長い目で見て、自分の利益になる行動をとるように指令する)と辺縁系(目先のことを優先させた判断をとるようにする)の脳の異なる領域同士の戦いで表現されます。

 

この両者の関係性をしばしば「ゾウとゾウ使い」で表現されます。ゾウ=辺縁系で、ゾウ使い=前頭葉で例えられ、ゾウとゾウ使いが同じ方向を向いているときはいいですが、両者が違う方向を向けば、結局はゾウ=辺縁系の意向が通ってしまうのです。

 

経済学的にはこのような現象を「双曲割引」で表現されています。この考え方は、人は遠い将来のことに関しては辛抱強いが、近い将来のことにはせっかちになるのです。このような現象のおかげで、将来の資金を貯蓄してくこおとは困難になるのです。

 

そして、このプロセスに落ちいてしまう要因としては、未来の自分に対して責任を持って行動できないこと、未来の意思決定により計画を変更できてしまうこと、短期的な忍耐の弱さと長期的な忍耐の強さが衝突してしまうことが挙げられます。

 

そして、このような状況に陥ってしまうのを防ぐ方法が以下に挙げられています。

・未来の自分と現在の自分の「対話」を生み出して「行動ナッジ=背中を押す」で未来の自分に責任を持つ。例えば、80歳になった自分が隣にいるかのように想像して、今何をすべきかを考える。

 

・長期的な計画を貫くことを優先させて、お金に関する決定を自動化してしまう。例えば、毎月一定の金額を普通預金から、定期預金に移すようにして計画を貫く

 

また、金融リテラシーとりわけ、分析能力は老化とともに低下することが明らかなのであり、若い頃は分析力があっても、金融商品に関する経験と知識が乏しいので、この二つの総和が最も大きくなるのは40〜50代が一番金融に関する判断能力が最も高まると言われています。

 

まとめ

今回は「人生100年時代」を迎える中で、最も重要な問題である「お金」の問題を再度取り上げました。

 

やはり、「お金」のことに関しても難しくて複雑だからというような理由で、専門的なスキルや知識をつけることから逃れてはいけず、心理学的・経済学的にも長期的な資金計画を立てるのが困難なこともありますが、それを逆手にとって、少しでも貯蓄を増やしていく方法は何か?

 

ということが、詳しく載っていたと思います。

 

次は「お金」を同じぐらい大事な「時間」についてまとめたいと思います。

 

 

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

 

 

 

 

 

初挑戦!!!今週の「お題」

どーもまつまつです!!!

 

今日は今週のお題に初挑戦してみようと思います!!!

 

そのテーマは

「運動不足」!!!

 

中々耳が痛い・・・

 

 

昔は筋トレもしていて筋肉には自信があったのですが・・・

 

もう1年以上もジムに行っていないですね・・・

 

でも次の4月からは少し時間ができそうなのでジムに再入会してまた鍛えようと思っています!!!

 

来年で30歳にもなりますし、読書で筋トレのメリットを学んで、モチベーションを

上げていこうと思います!!!

 

そして今「LIFE SHIFT」を読んでいて、「人生100年時代」が間近に迫っていますし、「健康」でいることは何にも変えられない資産であることも痛感しているので、年が明けたら頑張ってみようと思っています。

 

 

読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋と言いますが、全てを満喫していきたいですね。

 

 

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

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