増税直前!!!9月の読書(後半戦)
どーもまつまつです!!!
増税直前ですね!!!
今日近くのドラッグストアに行ったらトイレットペーパーが全然なくて
買うつもりはなかったんですが???になっていたら増税前でみなさん爆買いしていたんですね!!!
あとで理由を知って点と点が繋がった感じがしました!!!
それはさておき今日の記事は9月の読書の後半戦を振り返ってみましょう!!!
目次
前半戦はこちら
後半戦の読書
読書する人だけがたどり着ける場所
後半戦1弾は
斎藤隆氏のこの本です!!!
この本では読書を通じてたどり着ける「人生の深さ」について様々な本を通じて話しておられます。
「読書」とはその本の著者との「対話」であり、「体験」であるとこの本では言っています。
また、長い年月多くの人に愛される本は何か「普遍的」に共感できるものがあり、それらを通じて自分の故郷や自分自身のアイデンティティを形成していくことが読書ではできるということを教えてくれています。
またこの本では、斎藤氏のオススメの本が数々引用・紹介されており、この本を通じて色々読んでみたい本が増えました!!!
名もなく家事に名前をつけたらその多さに驚いた!!!
第2弾は
梅田悟司氏のこの本です!!
梅田氏といえば、ジョージアのCM「この世界は誰かの仕事でできている」のキャッチコピーを作った人といばすぎわかるかと思います。
そんなコピーライターの梅田氏が長男さんの出産を機に育休を取得されて、その時に感じた「名もなき家事」たちの多さを紹介したところ共感を呼び、この本の出版に至ったというわけです。
さすがコピーライターの梅田氏!誰もが経験したことのあるような普段の名前のつかないような家事たちに名前をつけて、それらを際立たせてくれています。
とても共感できる内容が多かったので、2回に分けて紹介させてもらいました!!!
後半戦の結果
以上!!!
後半の読書は・・・
2冊!?
よく読書を趣味にできたな!っていうレベルですね・・・
前半が7冊だったので9月の読書の結果は・・・
9冊でした!!!
前半のいいペースを維持できなかったですね・・・
その代わりと言ってはあれなんですが、少し勉強のまとめの記事も書けたので、勉強の記事も書きつつ、読書の量を増やしてどんどんアウトプットしていこうと思います!!!