5月の読書
どーもまつまつです。
最近ちょっとブログが滞っていました・・・
早起きはできるのですが、その分夜が眠い!!!
出来るだけ頭の冴えている朝にブログを更新しないとですね。
今日は5月最終日ということもあり、5月に読んだ本の総ざらいをしてみようかと思います。
まずは
西村創一朗さんの「複業の教科書」
この本を読んで「複業」というもののスタンスを理解し、何か始めてみようというきっかけになりました
立花岳志さんの「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」
この本を読んで、自分の「好き」を「強み」に変えていく手段としてブログを始める決心がつきました
石川和男さんの「すごい朝時間術」
この本を読んでブログを始めてから目的が定まり、本の後押しもあり、やっと早起きができるようになりました!!!
今月の中では一番生活に影響を与えてくれた本ではないかと思います。
西野精治さんの「スタンフォード式最高の睡眠」
この本を読んでもっと睡眠の質について考えさせられ、やはり睡眠は「量」も「質」も大事だと思い、できる限り睡眠量の確保と質を高めるために「自律神経」の考え方を生活に取り入れるようになりました。
山田知生さんの「スタンフォード式 疲れない体」
生活習慣シリーズ第3弾この本からも日々の生活の中で、「疲れを貯めない」「睡眠で積極的に疲れをとる」ように心がけるようになりました。
大岩俊之氏の読書が「知識」と「行動」に変わる本
この本を読んで本を読む目的を明確にし、アウトプットまたは実践することで、読書したことを身につけていく方法を学びました。
来月もバリバリ読書ノート作っていこうと思います。
池田貴将氏の図解モチベーション大百科
この本を読んで、日々の勉強などの動機付けのための方法を学びました。来月はこの動機付けのために「習慣化」することをどう強めていけばいいかいろんな本から学びたいと思います。
この記事で紹介した本は以上ですが、他では
岸見一朗氏の「嫌われる勇気」
この本はちょっと本格的な書評としての第1弾を飾るために温めている本です。
重松理恵氏の「東大生の本の「使い方」」
この本で東大生が行なっている「本の選び方」を学び、この本の中で紹介されている本をいくつから読んでみようと思います。
藤井孝一氏の「読書は「アウトプット」が99%」
この本でよりアウトプットしていくにはどうしたらいいか、また良い本の選び方を学んだのでまた紹介したいと思います。
数えるとちょうど10冊!!
結構始めの方は「読みたい!」と思う本を読んでいたのでワクワクしながら読んでいました、その中でも読んだ本の中から何か1つずつでも実践できることを探して1つずつでもできているような気がします。
また、学術的な記事は1つ・・・
シーティングについて
なので来月はもう少し学術的な記事も増やしていきたいです。(本来のブログを始めた目的はこのためなので・・・)
なので頑張って具体的な目標数字を宣言します!!!
目指せ読書15冊、学術的な記事3つ!!!
この数字を目標に6月を過ごそうと思います。
また、読む本の内容としてはこの上で挙げた数字を達成していくためにはどうしたら良いか、このブログを「習慣化」していくためにはどうしたら良いか学んでいきたいと思っています!!!